■街路樹選定士認定研修会
積極的な挑戦で業務の発展を


実技について、説明する研修講師の方々


座学―ここで得る知識が重要


実技―美的剪定も大切なこと
 街路樹選定士認定(認定者は(社)日本造園建設業協会)の座学と実技研修会が平成15年10月21〜23日の3日間、相模原市の県立相模原公園研修室および同市道新磯野21号線と同相武台団地16号線で行なった。


 受講資格は、@造園技能士の1〜2級資格保持者。A植木の植栽工事または剪定業務に直接従事の実務経験合計が7年以上の者。B前記@Aのいずれかに相当すると認められる者で、勤務先代表者が推薦する者となっている。

 研修は、初めの2日間が座学で、街路樹剪定の総論、剪定(1)(2)、安全衛生、土壌、病害虫、ケーススタディ、そして座学試験。

 実技は3日目に、アメリカフウとマテバシイの2種類の街路樹を教材に、剪定を行なった。

 今回の研修について、日造協神奈川支部の田口事業委員長は、「事故もなく、いい天気に恵まれ、順調に研修が進んだことがなによりだった。回を重ねるごとに参加希望者がふえ、これからも引き続き開催していきたい」と感想を述べていた。

 研修会開催にあたっては、駅に近く、数十人がいちどきに剪定できる樹の確保、参加者のための駐車場や人通りの少ない、などの場所確保に、設営担当の方々は苦労されたようだ。


 今回は日造協、神造協、県土木事務所、県公園協会より59名の参加者があり、神造協はそのうち42名であった。



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