■創立30周年記念祝賀会記念講演会祝賀会挙行される

日 時 平成17年2月14日(月)午後2時〜午後7時
会 場 横浜港大桟橋ホール/ロイヤルウイング
 ◇第1部 記念式典
 ◇第2部 記念講演 演 題 「環境と再生」
              講 師  安藤忠雄氏
            (建築家、東京大学特別栄誉教授)
 ◇第3部 記念祝賀会(ロイヤルウイング船上祝賀会)


480人が出席し盛会裡に挙行
 協会が創立30周年を迎えるに当たり、去る2月14日に「記念式典」、「記念講演」、「記念祝賀会」を横浜港大桟橋ホール/ロイヤルウイング号において開催した。

○記念式典
 当日は、記念の日を祝うかのように、雲ひとつない快晴に恵まれ、国会議員、県議会議員、都市再生機構、県・市関係、関連団体のご来賓の皆様と会員など約480名の方々がご臨席された。

 定刻14時倉石遥子アナウンサーの司会のもと、岸本副会長の開会のことばにより式典が始まり、次いで、主催者を代表して鈴木会長から、当協会が昭和49年に創立され、ここに30周年を迎えることができました。

 これも偏に、歴代の会長・役員の皆様や会員の方々並びに関係各位の温かいご支援ご指導の賜物との感謝のことばと、21世紀におけるみどり豊かな人に優しい社会環境づくり、地域づくりに貢献していく決意と、今後とも一層のご支援ご指導をお願いします」とあいさつがあり、引き続いて、表彰式に移り、会長表彰として、永年にわたり協会の組織の充実と事業の発展のためにご貢献された特別功労者19名、功労者20名の方々に対する表彰状と、それぞれの分野で長年にわたり当協会の事業運営と発展のために多大なご支援とご尽力をいただいた関係6団体と賛助会員並びに神奈川県本庁舎屋上庭園の築庭にご尽力された櫻井造園土木(株)に対し感謝状が贈呈された。

 続いて、松沢成文神奈川県知事から協会役員として永年にわたり造園技術の向上と後進の指導育成にご尽力された5名の方々に対し表彰状が授与された。

 表彰式終了後、小山副会長から創立30周年記念事業として@昨年11月5日神奈川県本庁舎屋上緑化庭園の寄贈について、Aかけがえのないみどりを保全し、次世代に引き継いでいただくため、かながわトラストみどり基金協賛金の神奈川県への贈呈について、Bオリーブの木で香川県豊島を始めとした瀬戸内海周辺一帯のみどりを復元し、美しいふるさとづくりの一助としていただくため、瀬戸内オリーブ基金協賛金の贈呈について報告がされた。

 続いて、鈴木会長からかながわトラストみどり基金協賛金贈呈目録が神奈川県知事へ、協賛金贈呈にたいする感謝状が神奈川県知事から鈴木会長へ授与された。

 来賓祝辞として神奈川県知事松沢成文様、衆議院議員菅義偉様、神奈川県議会議長新堀典彦様、独立行政法人都市再生機構経営推進役小川陽一様から、協会のこれまでの緑豊かで潤いのある環境づくりに対する敬意と協会の更なる発展、会員のご健勝ご活躍についてお祝いのことばが述べられた。

 来賓の紹介と祝電披露があり、古川副会長の閉会のことばで式典が無事終了した。

○記念講演
石川副会長の開会のことばにより講演会が始まり、世界的に著名な建築家で、東京大学特別栄誉教授安藤忠雄様から「環境と再生」という演題で、木を育てることも、人を育てることも、社会を育てることも、全て責任を持って育てる強い意思と発想の力、工夫の大切さを多数の事例を交えてスライドによりご講演があり、多くの方々から感銘を受けたとの感想が述べられた。

 講演終了後鈴木会長から、瀬戸内オリーブ基金の発起人安藤忠雄様へ協賛金目録が贈呈され、安藤忠雄様謝辞に引き続き小山副会長の閉会のことばで講演会は、盛会裡に終了した。

○記念祝賀会
 祝賀会は、会場をロイヤルウィング(船上祝賀会)に移し、鈴木会長謝辞に続いて、三好吉清神奈川県議会みどり議員連盟会長から祝辞が述べられ、来賓紹介後持田文男神奈川県議会みどり議員連盟事務局長の乾杯の音頭で祝宴が始まり、協会のこれまでの歴史やそれぞれの思い出など和やかな歓談の中創立30周年を祝っていただいた。

 懇談中は戸塚支部の(有)木下庭園管理木下透氏をリーダーとする手作りバンド゛アンダーザツリーカルテットによるジャズ演奏を楽しんでいただいた。

 最後に、岸本副会長の音頭のもと三本〆のあと、閉会のあいさつで祝賀会を含む全ての行事が無事終了した。



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