■技能検定講習会所感

庭園部会長 大胡 周一郎
 晴れれば酷暑、降れば泥沼地獄、天候を心配しながらの 今年の技能検定講習会でした。
もっとも天候は喧嘩にもならず、甘んじてそれの対応をしなければならないのであろうが制約された期間内に講習会から検定試験を終えなければならないのであるから止むを得ないことであろうが、以後の事を考え雨天の時の日程予備日を設けておく等今後の課題として残される。

 又最大の問題は、受講者が年々減り続けている事である。講習会に休みが取れないのか、あるいは受講料の金額か、もっと他に問題があるのか、講習会を運営する側でも議論が必要になるのではないだろうか。
講習会の早い朝を迎える(7月15日か18日迄の4日間)
 次に先の反省会の折に出た話題であるが、受講者への指導の方法、基準等を再度話し合い徹底しよう。

 又見学者への対応等も関係者を含め再度検討を要すると言うことであった。今までは安易に通り過ぎてきた事も今一度根本から考え直す必要が色々あると思う。いずれにしても受講者も指導員の先生方も悪天候の中で奮闘していただき、誠にお疲れ様でした。心より労をねぎらうと共に受講者にあってはこれからの益々のご活躍をお祈りし、指導員の先生方には地道な活動を怠り無く今まで通り次世代の若者たちへのご指導を宜しくお願いいたします。

 ご協力いただいた各方面の方々に厚くお礼を申し上げ、来年の講習会が好天に恵まれますよう祈りながら筆を置きます。有難うございました。
皆で地ならしをする 草刈後、整地作業 設営・釘、針金など支給材料の整理
1人1人にていねいに教えるベテランの指導の先生方
要素の課題と取り組む(普段見なれている筈なのに…) 草刈後、整地作業

 


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