Q 木を植える、最適な時期はあるのでしょうか?
 Q 鉢植えの水遣りのコツは?
 Q 庭に猫がフンをして困っています・・・。
 Q 園芸店で木の苗木を買い、植えました。麻布をつけたまま植えてしまいましたが大丈夫でしょうか?
 Q 樹木には、年間を通して殺虫剤を散布しなければいけないと聞きましたが?
 Q 肥料の三大要素を教えてください。
 Q 品物によりN,K,P比が違います。用途を教えてください。
 Q 柿の実が、1年おきにしかなりません・・・。
 Q 水琴屈とは?
 Q サンクガーデンとは?
 Q コニファーとは?
 Q 樹木(地被を含む)の水の適切な時間帯は?
 Q 松の木の種類を教えて下さい。
 Q 冬季の樹木剪定・刈り込みについて、注意することは?

木には植えるのに最適な時期というものがあります。
ただ、色々な環境条件により、植栽可能な時期には幅があります。
一般に落葉樹の植付け時期は、葉を落としている冬から早春の間です。
逆に常緑樹は、生育活動の盛んな春から秋までが植付けに適しています。


鉢植えされたものの場合、用土の表面がよく乾いたら、鉢底の穴のところを見て水分が十分しみているか観察して、乾いてきているようであれば水を与えると良いと思います。


猫除けとして、猫の嫌いな匂いを発する薬のようなものを置いたりという方法を良くとられます。
『猫寄らず』や、『猫逃げる』と言った商品名で、多く園芸売り場に出ていると思います。
色々な種類の物を2〜3週間おきに交換して、設置するのが良いでしょう。


麻布はわらの代わりですので、そのまま植え付けても心配いりません。


はい、その通りです。殺虫剤の他に『殺菌剤』を併用しますと更に効果があります。
簡単ですが、年間消毒案を紹介します。【1〜2月石灰硫黄合剤又はマシン油】・【3〜4月カルホス、スミチオン、マラソンなど】・【6〜7月各種殺菌剤】・【7〜8月カルホス、マラソン】・【10月カルホス、スミチオン、マラソンなど】


チッソ(N)、リンサン(P)、カリ(K)を三大要素といいます。
この3つの成分は、植物の成長に、欠くことの出来ない成分です。

≪チッソ≫:葉や茎等の生育を促進し、葉の色を濃くします。「葉肥」と呼ばれます。
≪リンサン≫:開花や結実を促進します。「実肥」と呼ばれます。
≪カリ≫:根や茎葉を丈夫にし、耐病性を高めます。「根肥」と呼ばれます。


表示は、商品に含まれる肥料成分の含有量をあらわしています。

≪N≫の数字が高い場合は、チッソが強化されているので、葉や茎の生育が促進され、観葉植物に
    向いています。
≪P≫の数字が高い場合は、リンサンが強化されているので、花や実を結ぶ植物に向いています。
≪K≫の数字が高い場合は、根や茎を強化し、病気にかかりにくくします。


〔貯蔵成分の不足〕が原因でしょう。
柿は、隔年結果の性質を持つ品種が多いです。花芽分化は7〜8月にかけて起こりますが、この時期は、整理落果の終わった直後になります。実着きの多い年には、樹が養分を消耗しきった時期に当たる為、花芽の分化をする養分が不足がちになり、翌年は不成り年になりやすいのです。

開花から熟成までの期間が長く、大きな実を着けるものは、必要以上に養分を使い果たしてしまいます。安定した収穫を得るためには、成り年に実を着け過ぎないように〔摘らい・摘花〕を行うのが一番効果的です。又、花芽の出来を良くするには、新梢が伸びる事も大切で、その為には肥料・水遣り・風通し・剪定の強さなどがあります。冬季剪定では、枝先を切り詰める剪定を全面に行うと、ほとんど実がつかなくなります。また逆に、切らずに放置しておくと、実が着き過ぎてしまいますので注意してください。


江戸時代の庭師が、考案したとされる庭園技の一つで、地中有に逆さまにして埋めた瓶が、水面に落ちる水滴の音を共鳴させ、琴のように聞こえることから、この名がつきました。


沈下花壇観賞する位置よりも、低い位置にある花壇で、サンクとは『SANK』で凹、「へこんだ」を意味しています。


観賞用に品種改良された、針葉樹の総称です。


【夏季】午後4時半以降〜。(涼しくなり出した時間帯がよい)
【冬季】午前中10時〜午後2時半頃。(暖かい時間帯がよい。寒くなると潅水した水分が凍るので注意)


対潮性があり、海岸近くに生育している『クロマツ』、山地に生育していてクロマツの幹肌を赤褐色に染めたような色をしている『アカマツ』(クロマツ・アカマツ共に2針葉)、マツボックリにとげのある『リキダマツ』、葉の長さが30cmからある『ダイオウショウ』(リキダマツ・ダイオウショウ共に3針葉)、5針葉の『ゴヨウマツ』、『チョウセンゴヨウ』などがあります。

また、2針葉、3針葉、5針葉とありますが、これは、葉の生えている1箇あたりから出ている葉の数を言います。

冬芽に注意して、手入れを行う。(例:つつじ等)


































Copyright (c) 2004 KANAGAWAKEN-ZOUENGYOUKYOUKAI All Rights Reserved.